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2017/08/07第3者機関による配筋検査を行ないました。

こんにちわ

スタッフの ほり です(・U・)

 

夏の甲子園

これも日本の夏の風物詩という感じですね。

日頃は野球を見ることのない方でも、夏の甲子園は見ているという方も

少なくないのではないでしょうか( ´◡` )۶

 

高校球児の白熱したプレーや、最後までわからない展開に応援にも力が入ります。

 

 

地元の鹿児島を離れて約13年

それでも地元の代表校が一番気になる私です(´_ゝ`)ノ

 

 

 

 

さて、こちらのお宅では

第3者機関による配筋検査を行ないました。

コンクリートを打ち込む前に、配筋図に基づいて正しく鉄筋が配置されているかをチェックします。

建物の耐久性や強度に直接影響する、重要な検査です。

 

 

 

自社での入念な確認はもちろん、第三者機関による検査も行うことで

より正確で安全な建物をつくりあげていきます。

L字形の基礎となる部分に、整然と正しく配筋されています。

 

今後、コンクリートが流しこまれ基礎が出来上がっていきます。

 

 

次第にカタチ造られていくこちらのお宅も

これからの工事の進捗が楽しみです。

 

 

 

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