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2018/01/11第3者機関による配筋検査を行ないました。

こんにちわ

スタッフのほりです(・U・)

 

 

新年明けましておめでとうございます。

 

 

2018年、はじめての投稿です。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

みなさま、お正月はご家族や親族・友人と充実した時をお過ごしになられましたでしょうか。

私はというと、父母姉家族みんなそろって温泉に行ったり、凧揚げをしたり

お正月らしくのんびり過ごさせてもらいました。

 

1年後、今年もよい一年だったと思えるよう頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

さて、こちらのお宅では基礎の配筋を終え、

コンクリートを流し込む前の第3者機関による配筋検査を行いました。

 

検査員さんにより

設計図書通りの鉄筋の径を使用しているか、位置や間隔、かぶり厚さも十分かなど

適切に施工されているかをしっかりチェックしてもらいます。

 

基礎の耐久性や強度を確かに得るためにも

配筋を確実に行うことはとても重要な作業のひとつになります。

 

職人さん、当社、そして第三者機関による確実な施工と確認により

安全で安心して住まえる家づくりを行っていきます。

 

 

 

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