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2018/02/13新たな敷地の現地調査を行ないました。
こんにちわ
スタッフのほりです(・U・)
2018年2月9日平昌オリンピックが開幕しました☆
今年の冬は日本でも厳しい寒さが続いていますが、
さらに厳寒といわれている平昌では、6日頃には2日連続で氷点下20度を記録したようです!
韓国で冬は初開催となる大会は、冬季五輪史上最多の92の国と地域から2925人の選手が登録されているそうです。
日本は国外大会では最大の124人の選手で過去最高の成績が目標といわれています。
2月25日までの17日間
テレビやラジオでもスポーツの話題が多くなる、楽しみな期間です☆
さて、こちらは新たな敷地の現地調査を行ったものです。
今回の敷地は高低差があるため、その処理に必要な費用も調査していきます。
また、整形な敷地ではないので、
この形を活かした、より効率的な敷地の使い方を現地でも考えていきます。
現地調査では
敷地の現状はもちろん、図面上だけではわからない周辺環境もしっかりと確認していきます。
隣地の建物の高さや窓の位置、日当たりや交通量、街の雰囲気などなど
現地でしか感じ取れない部分を五感でしっかりと確認し、今後の計画に活かしていきます。
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