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2025/12/12こちらのお宅は配筋検査を行いました。

こんにちは

スタッフのふくた(一級建築士)です。

 

早いもので、今年も残すところあと半月ほどですね。

 

今日は清々しい青空が広がっていますが、

風が頬にしみるほど冷たくて、冬の訪れをじわりと感じます。

 

事務所のデスクからふと外を眺めると、

遠くの山々がところどころ紅葉していて、澄んだ空のブルーとのコントラストが美しいです。

思わず小さく深呼吸したくなるような景色。

 

その山並みの中でひときわ高いお山が、

実は、我が子たちが幼稚園のころによく親しんでいた「村積山」だったと最近知り、

なんだか胸がふわっと温かくなる小さな発見もありました ^^

 

 

さて、こちらのお宅は配筋検査を行いました。

「配筋検査」はコンクリートを流し込む前に、

鉄筋の配置が図面通りに組まれているかを確認する検査で、

住まいの安全性を左右する大切なチェックポイントです。

 

第三者の専門機関の方に、

鉄筋の径や本数、ピッチ(間隔)、

コンクリートの厚みを確保するための“かぶり厚さ”が適切かどうかを、

ひとつひとつ丁寧に見ていただきます。

基礎一面に張り巡らされた鉄筋は複雑に見えますが、

どれも意味があり、住まいをしっかり支えるための大事な骨組みです。

「人通口」の位置や配管の位置も、チェックします。

深基礎を打設しています。

 

「深基礎」とは、通常の基礎よりも立ち上がり部分を深く(高く)つくる基礎のことです。

敷地の高低差がある場合や、床下を高く確保したい場合、地盤が弱く補強が必要な場合などに採用されます。

 

深基礎にすることで、

擁壁をつくらずに敷地の高低差を解消することもできます。

 

そのぶん大がかりな工事が減り、

結果的にコストや手間を抑えられるのも嬉しいポイントです。

 

土地の条件を上手に活かしながら、

安心して住まいを支えられる基礎づくりができる方法のひとつです。

 

 

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