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スタッフのほりです（・Ｕ・）

 

 

もう10月に入り、衣替えのシーズンに入りました。

気象庁の季節3ヶ月予報によると

東海地方の10月～12月の気温は平年並みか高いという確率が高いようです。

 

 

寒さが嫌いな私にとっては、とても嬉しい一報ですが

地球の温暖化が進んでいるのかなぁという思いも同時にめぐりました。

 

 

地球規模の大きな問題で、

すぐには解決できない、実感もしづらい問題ですが

小さなことからでも取り組んでいかなければならない

大切な問題でもありますね。

 

 

さて、

こちらの施工中の様子は住宅ではなく、鍼灸院さんの新築です。

工事も順調に進み、内部がどんどん仕上がってきました。

 

 

木の素材感を活かした、温かみのある受付になります。

 

 

待合スペースは、勾配のある天井で開放感も感じられ

天井一面の木材からは、色の濃淡や節、模様など天然木の良さを感じられる

印象的な空間になりそうです。

温かみの感じられる、居心地のいい空間にむけて

工事も順調に進んでいます。

 

 

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こんにちは、長坂です。

 

暑かったり、寒かったりとき、季節の変わり目ですね。

体調管理には気をつけてください。

週末の台風も強めのようで心配です。。。

 

先日、約４カ月前に完成・お引渡しをさせて頂いたＭ様邸を取材して頂きました。

 

担当の方も、カメラマンさんも

いろんな家を見ていると思いますが、とても興味深く見て頂きました。

 

家具や観葉植物、インテリア小物まで、とても素敵にコーディネートされていました。

Ｍ様といっしょに家づくりができて、改めてよかったなあ。と感じました。

 

インテリア小物は、うちの自宅と全く同じものがあったりと、小物一つとっても好みの近さを感じました(^.^)。

 

 

そして、お庭もとてもとても素敵に活用されていました。

この後、お友達とバーベキューをされるそうです。

 

イメージ以上の使い方をされていて、

間取りや空間のイメージができているぼくでも、ワクワクしっぱなしの再訪問になりました。

 

 

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早いもので９月も終わろうとしていますが、

9月の１日は防災の日でした。

 

最近、地震・台風と災害が続いていますが、

災害に対処する心構えを準備するためとして、1960年に制定されたそうです。

 

我が家でも、非常食などの備蓄をしていますが

準備だけはしていますが、どんな味なのか実際に食べたことはありません。

 

 

いざというとき、

食べなれない味にストレスを感じてしまう可能性もあります。

そこで、おすすめしたいのが「ローリングストック法」というものです。

上図：引用【缶詰ミュージアム　（防災備蓄にしたい美味しい缶詰特集）】より

 

保存できる食べ物を少し多めに購入し、定期的(1〜2度/月)に備蓄食を食べ

その都度食べた分を買い足し、備蓄していく方法だそうです。

この方法は、食べながら備蓄にもなるので、通常の缶詰や乾麺、レトルト食品が非常食として扱えます。

 

 

そして何より、非常食にもなるこれらの食べ物を日常的に食べ慣れておくことで

万が一の時のストレスの緩和にも大きく貢献できるということです。

 

 

 

私もこの、「ローリングストック法」を実践して

今一度、防災グッズを見直していきたいと思っています！

 

 

 

 

さて、こちらのお宅でも地盤調査を行いました。

 

 

地盤調査をする際

４箇所以上の測定（基本的に建物の四隅と真ん中の５測点）を調査をすることになります。

こちらのお宅は大きいことと、形が複雑なため、１２箇所行いました。

 

 

同じ敷地内なのに、地盤の強さが違ったりすることもあります。

 

 

 

表面上ではわからない地盤。

 

地盤調査をしっかりと行い、

その結果を参考に、地盤補強をするかどうかや、その敷地にあった適切な地盤補強を選ぶ必要があります。

 

 

 

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9月も中旬になり

涼しく感じられるようになりました。

 

８月の猛暑の疲れや、９月に入っての朝晩の気温差もあるため

体調を崩されないようみなさまお気をつけください。

 

 

 

さて、こちらは9月はじめの週末に

クライアントＫ様のご厚意により

“心地いい吹き抜け空間が広がる家　完成見学会”が開催されました。

 

 

当日の様子をご紹介します。

リビング上部の大きな吹抜空間がとても開放的で印象的なお宅です。

広がりが感じられます。

木材とステンレスが印象的なキッチンは

モダンな洗練さ、そしてぬくもりも感じられるような

こだわりのキッチンスペースとなりました。

 

 

 

 

今回もご予約制の見学会とさせていただきました。

 

 

重点的に見たい所や、印象に残る所はひとりひとり違うため、

ご自身のペースでじっくりと見ていただける見学会となっております。

 

 

今までの様々な施工事例の冊子なども置かせていただき

興味深くご覧いただきました。

 

 

どの施工事例も、クライアント様とじっくり打合せをさせていただき

ひとつとして同じものはない、自信をもってご紹介できるお宅ばかりです。

 

今回も２日間限定の完全予約制とさせていただきましたが

家づくりを真剣にお考えの、大変多くの方々にご来場いただきました。

 

 

見学会を通して

何かひとつでもご自身の家づくりの参考になるものが得られましたら

とても幸いに思います。

 

誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

そして、

完成見学会を開催させてくださいましたＫ様のご厚意に大変感謝いたしております。

誠にありがとうございます。

 

これからはじまる新生活が彩り多く、より幸多いことを願っております。

 

 

 

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こちらのお宅では地盤調査を行いました。

 

 

地盤調査。

一見、地味にみえますがとても重要な工程のひとつです。

 

 

建物を支えているのは基礎。

そしてその基礎を支えているのは、さらにその下の地盤です。

 

 

適切な地盤調査の結果をもとに

その敷地の地盤の強さに見合った、基礎の仕様を決定していきます。

今年は猛暑の夏でしたが

草は力強くどんどん成長していました(ﾟдﾟ )。

 

 

近隣の敷地でも、新しい家が建ちはじめています。

 

今後もクライアント様ご家族様の想いがカタチになるように

じっくりと打合せを重ねながら

丁寧に進めていきます。

 

 

 

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