ブログ

2020/04/17設計で建物の大きなイメージが決まっていきます。

こんにちは スタッフのこんどうです。

 

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出する機会が減り、自宅で過ごすことが多くなってきました。

 

いかに自宅で快適に過ごすか摸索しているこの頃です…

 

 

さて、今回は設計段階のCGについてです。

 

設計初期段階で建物の大きなイメージが決まっていきます。

 

しかし設計段階では完成形をイメージすることはなかなか容易なことではありません。

 

正確にイメージが伝えやすく、デザインの提案、変更を容易にできるCGを積極的に活用し、クライアント様と打合せをスムーズに進めさせていただいています。

 

 

立体的な表現がされているため、平面図や間取り図のような平面的な表現よりも、より具体的なイメージを持っていただけます。

 

 

クライアント様と設計者との間でスムーズにイメージの共有ができ、情報の共有のしやすさから、クライアント様の要望も伝わりやすくなり、プランの検討がしやすくなります。

 

 

生活に関わる『間取り』と同時に、建物の形、外壁の色、窓の形状など、別の視点からも建物を設計していきます。

 

 

空間の広がりや色の雰囲気、窓の位置や日射取得など、設計段階で確認して頂き、イメージと異ならないように進めさせていただいています。

 

 

『デザイン』×『住宅性能』×『コスト』

建築家住宅を工務店価格で。

 

お気軽にお問い合わせ下さい。
お問合せはこちら

 

建築家による『設計事務所+工務店』

長坂篤建築研究所/nalabo

               エヌエーラボ

 

上部に戻る