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2026/04/17
こちらのお宅は完成が近づいてきました。
こんにちは
スタッフのふくた(一級建築士)です。
新年度がスタートして、
あっという間に新緑がまぶしい季節となりました。
私事ですが、
昨年度は子どもの学校のPTA活動に追われ、
まるでマラソンのように駆け抜けた一年でした。
今年度は無理をしすぎず、
自分の機嫌をとることも大切にしながら過ごしていきたいです。
さて、こちらのお宅は完成が近づいてきました。

ノイズレスなファサード。
モスグリーンのガルバリウムの水平ラインが、
キュービックな外観をより端正に引き立てます。
木目が程よいバランスでアクセントを添えています。

クライアント様のご希望で実現したコックピットキッチン。
動線がコンパクトにまとまり、調理から配膳、片付けまでをスムーズに行えるのが魅力です。
必要なものに手が届きやすく、無駄な動きを減らすことで日々の家事負担を軽減します。
ダイニングテーブルを置かないことで、空間をより有効に活用。
奥に見えるのはパントリー。
玄関からパントリー、キッチンへとつながる、使い勝手のよい動線を計画しています。

インターホンや給湯パネル、照明スイッチを集約したスイッチニッチ。
視覚的なノイズを抑え、空間全体をすっきりと整えています。
日常動線上の使いやすい位置に配置することで、操作も一箇所で完結。
へこませた壁面は配色を変え、さりげないアクセントとしています。

なめらかな曲線が美しい洗面ボウル。
スチールのフレームとブラックタイルの組み合わせが、空間をきりっと引き締め、モダンな雰囲気に仕上がりました。

華やかなアクセントクロスが印象的なトイレ空間。
コンパクトな空間だからこそ、素材選びで豊かな表情をプラスしています。

LDKから続く洗濯室。
ウォークインクローゼットや脱衣室ともつながり、スムーズな家事動線を実現しています。
乾太くんを設置できる奥行きのあるカウンターを設け、洗う・干す・たたむを効率よく行える機能的なランドリースペースに。
角型のハンガーパイプを採用し、空間にすっきりとした印象をプラスしています。
たくさんの想いがつまったこちらのお宅も、完成まであとわずか。
細部まで丁寧に整えながら、お引き渡しの日を迎えます。
これから始まる暮らしが、やさしく心地よい時間で満たされますように。
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2026/03/26
暮らしのアップデート工事
こんにちは、長坂です。
とても春めいてきました。
気候がいいと、自然とワクワクしてきますね。
10年ほど前にお世話になった豊田市H様邸。
定期的にご依頼いただく
暮らしのアップデート工事にお邪魔してきました。
お隣りには、
その3年ほど前にお世話になったご両親様邸もあり、
お邪魔すると、いつもとても気を使っていただき、
当時まだ小さかったお孫さんや、うちの子供の話しなどに花が咲きます。
時の流れも感じますし、心安らぐ穏やかなひとときです。

先月の照明のアップデート工事に続き、玄関ドアのカギのアップデート工事です。
小さかったお子さんも、元気いっぱいの時期になり、
なかなか難しく珍しい工事となりましたが、ベテランサッシ屋さんのおかげで、しっかりとキレイに治りました。

こちらは、1年半ほど前に増設した電気自動車用の充電器。
こちらも便利に使っていただいているようで、何よりです。
ご家族の成長、生活スタイルの変化、器具の寿命など、
ちょっとした不便が、快適な毎日を損ねてしまいます。
暮らしのアップデート工事もぜひおすすめです。
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2026/03/13
SUVACO「いい家オブザイヤー2025」で14位にランクインしました!
こんにちは
スタッフのふくた(一級建築士)です。
お別れと旅立ちの季節ですね。
我が家の小6の次男も、昨日卒業式を迎えました。
コロナ禍だった長男のときには叶わなかった、
在校生たちによる盛大な門出送り。
胸が熱くなる場面がいっぱいでした。
乙川の河津桜も、ちょうど花びらが舞い始め、
桜吹雪が新しい門出を祝ってくれているようでした。
さて、うれしいお知らせです。

住宅設備機器メーカーの株式会社ミラタップが運営する
家づくりのマッチングサイト《SUVACO(スバコ)》にて発表された
「いい家オブザイヤー2025」 において、
当社が設計・施工した住宅
「大きな空、自然豊かな山々を楽しむリゾートライクな家」が
第14位 にランクインしました。
▼ランキングはこちら
https://suvaco.jp/doc/house-of-the-year-2025-251222
「いい家オブザイヤー」とは?
「いい家オブザイヤー」は、SUVACOに掲載された住宅事例の中から、
ユーザーの「いい家!」やお気に入り数など、実際の反響をもとに選ばれるランキングです。
2025年に掲載された数多くの住宅の中から、
この住まいが 全国14位として評価されたことを、とてもうれしく思います。
たくさんの方に見ていただき、
共感していただけたことに、心より感謝申し上げます。

空と山の景色を楽しむ住まい
この住まいは、周囲の自然環境を活かしながら計画した住宅です。
大開口の窓からは、自然豊かな山々の景色を望むことができます。
まるでリゾートのような非日常の心地よさを、日常の暮らしの中に取り込みました。
吹抜けの開放感あふれるリビングとリビング階段を中心に、
家族のつながりを大切にした住まいです。

ランドリールームを核とした効率的な家事動線や
豊富な収納、在宅ワーク対応の書斎など、
暮らしやすさも追求しました。
▼住宅事例の詳しい紹介はこちら
「大きな空、自然豊かな山々を楽しむリゾートライクな家」
https://suvaco.jp/project/jApsbfBe67
家づくりに関わってくださった皆さまへ
この住まいは、建て主さまをはじめ、
大工さんや各分野の職人のみなさんなど、
多くの方の丁寧な仕事によって完成しました。
このような形で評価していただけたことを大変うれしく思うとともに、
家づくりに関わってくださった皆さまに、心より感謝いたします。

これからも、
その土地の魅力や暮らしに寄り添った住まいづくりを
大切にしていきたいと思います。
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2026/02/27
こちらのお宅は内部も外部も仕上がってきました
こんにちは!
スタッフのたけだ(二級建築士)です
もうすっかり春の陽気ですね
やわらかな日差しに、季節の移ろいを感じる頃となりました
卒業・入学シーズンも近づき
新しい節目を迎えるこの季節
現場では、少しずつ“かたち”になっていく住まいの様子が見えてきました

こちらのお宅も、現在工事が順調に進んでいます
メインの外壁材にはガルバリウム鋼板を採用しています
今回はモスグリーンをベースに
こちらはクライアント様のお気に入りの色でご指定色になります
落ち着きのある深い色合いが、とても素敵に仕上がっています
木目調のアクセントカラーも目を引きますね
クライアント様も毎日のように現場に足を運んでくださり、
とても気に入っていただけているようで、
イメージどおりの外観になり、私たちもほっとしています

内部も順調に進んでいます
リビングでは、大工さん工事が進み、間取りの形がはっきりとしてきました
南側には大きなサッシが入り、明るい光が差し込みます

玄関まわりには、ゆとりある収納スペースを設けました
奥まった位置に配置することで、来客時にもすっきりとした印象を保てます

2階部分は大工さん工事はほぼ完成し、あとは階段工事を残すのみとなりました
空間の輪郭がはっきりし、家全体のかたちが見えてきました
クロスが貼られると、ぐっと雰囲気が変わります
図面だったものが、こうして実際の空間として立ち上がっていく様子を見るたびに、家づくりの奥深さを感
じます
完成までもう少し
私たちも仕上がりを楽しみにしています
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2026/02/20
こちらのお宅は難解な調整区域。測量が進んでいます。
こんにちは
スタッフのふくた(一級建築士)です。
二十四節気の「雨水(うすい)」の頃となりました。
雪が雨へと変わり、少しずつ春に近づく時季です。
今週末は真冬の三連休ですが、
昼間はコートいらずの陽気になりそうですね。
寒さの中にも、ほんのりと春の気配を感じられるこの頃。
季節のうつろいを楽しみながら、
どうぞおだやかな休日をお過ごしください。
さて、難解な調整区域にあるこちらのお宅。

とても広い敷地の中央を、まっすぐに伸びる一本の私道。
その道沿いには、二棟の大きな長屋アパートが建っています。
この場所に新たなお住まいを計画するにあたり、
いくつか乗り越えるべき課題がありました。
このエリアはいわゆる「市街化調整区域」。
街を拡げず、自然や農地を守るための区域です。
原則として、新たに住宅を建てることはできません。

・用途地域の線引き以前から宅地であったこと
・分家住宅に該当すること
といった条件は満たしていました。
一方で、
・「共同住宅(アパート)」から「専用住宅(一戸建て)」への用途変更
・元の建物より大きな建物は建てられないこと
・どの建物を残し、どの建物を解体するのか
など、慎重に整理すべき点もありました。
ひとつひとつ確認を重ねながら進めてきた計画。
現在は解決の目途が立ち、測量作業が進んでいます。

高台に立つこの土地からは、
遠くまで視線が抜ける、のびやかな景色が広がっています。
何より印象的なのは、大きく広がる空。
「市街化調整区域」だからこそ守られてきた風景でもあります。
朝は澄んだ光に包まれ、
夕方には街の向こうにやわらかな色が重なる――。
そんな開放感と、時間の移ろいを日常の中に取り込む
リビングルームを計画しています。

周辺の建物状況や高低差も、しっかり確認しました。
ハードルが高く感じる土地でも、
一つずつ紐解いていけば、理想のマイホームへの道が見えてきます。
制限がある土地だからこそ出会える、特別な景色があるかもしれません。
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