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こんにちわ

スタッフのほりです（・Ｕ・）

桜が見ごろになってきました。

公園でもにぎやかな声が増え

着るものも軽く、身体も軽く、動きやすい季節になりました。

お出かけの予定も楽しみな季節です。

さて、こちらのお宅では

第三者機関によるメインの骨組みの検査を行いました。

柱、梁、耐力壁になる筋かい、の確認

屋根、外壁、開口部の防水処理、などなど

隈なく確認・検査していただきます。

こちらの写真では

１階も２階も標準耐力の1.5倍の強さを確保するため、たくさんの筋かいが入っているのがわかります。

そして、筋かい端部をしっかりと固定する金物もしっかり留められています。

この金物は筋交いと柱の接点を繋ぎ止めておくための金物で、とても重要な役割をします。

筋交いと筋交い金物のセットで初めて地震力に抵抗できる力を発揮します。

変わって下の写真。

検査とは関係ありませんが、全開にできる大きな窓です。

暖かな日差しと、心地良い風が入ってくる

とても気持ちの良い空間になりそうです。

今回の検査も問題なく終了しました。

引き続き、安全第一に丁寧に造りこんでいきます。

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スタッフのほりです（・Ｕ・）

春の暖かな日ざしのもと

クライアント様方のご厚意により、見学会を開催させていただくこととなりました。

今回は、３現場同時の構造見学会です！

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■日時

３月３１日（土）・４月１日（日）　10：00～16：00

■場所

【第一会場】　＠豊田市曙町　２現場

【第二会場】　＠みよし市福谷町　１現場

こんにちわ

スタッフのほりです（・Ｕ・）

暦の上でも、体感的にも春の訪れを感じられる季候になりました。

春の陽気はお出かけが楽しくなります。

そんな春のおでかけスポットのひとつに“愛知県緑化センター”をご紹介！

豊田市駅から北へ、車で約30分ほどのところに位置する『愛知県緑化センター』

日本庭園の回遊園路沿いに約200mの桜とユキヤナギのプロムナードがあり

緑化センターの春の名物として知られています。

桜のピンクとユキヤナギの白のコントラストがとてもきれいです。

［上写真：豊田市観光協会より］

自然豊かで、のどかで広くて、とても気持ちの良いところです。

すり鉢状の広い芝生広場もあり、こどもは走りまわったり、お弁当を持ってのんびりしたり

テーマごとの庭園も散策もしたり、とゆったりとした時間を過ごせるスポットです。

私事ですが、夫の実家から徒歩で行けるということもあり、何度も遊びに出かけています。

のんびりと緑の気持ちよさを感じられる、とても好きな場所のひとつ。

桜とユキヤナギ

例年の見ごろは３月下旬～4月上旬とのこと。

昨日3/18(日)、ユキヤナギはちらほらと白い花を咲かせ始めていましたが

桜はまだの様子でした。

例年通り、3月下旬～4月上旬ごろが見ごろになりそうです。

（上写真：3/18の様子）

のんびりとしたお花見散策、春のお出かけ候補にいかがでしょうか？

こんにちわ

スタッフのほりです（・Ｕ・）

すっかり暖かくなってきました。

春ですね。

こちらはリフォーム工事がスタートしました。

一般的に建物は、

外部では、屋根、軒天、外壁、窓など

内部では、床、壁、天井、窓、家具やキッチンなど

が建物の印象を方向づけます。

それらの１つでもある照明も、

建物の印象を大きく左右します。

照明器具や光源の色などにより、

部屋の雰囲気は大きく変化します。

一方で、

照明は夜暗いところを、明るくする

という当たり前の機能も必要になります。

また最近はＬＥＤによる省エネタイプなど

機能面でも進化しています。

そんなことを複合的に考えながらのリフォームになっています。

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こんにちわ

スタッフのほりです（・Ｕ・）

今週はすっかり春の陽気、日中は20℃近くの暖かい日が続くようです。

桜色を目にすることも多くなり、気持ちも明るくなりますね。

さて、こちらのお宅では先日、上棟の日を迎えました。

組上げられていく様子を見ていると

“いよいよ自分たちの家が建つんだ”と実感する方が多いのは、上棟の日なのかもしれません。

クライアント様からも、職人さんへのお声がけ、ご挨拶をいただきました。

ありがとうございました。

そして、雨仕舞（あまじまい）対策も完了しました。

家の中に雨水などが入らないようにすることを雨仕舞といいます。

屋根に勾配をつける、庇をつける、雨水の通り道を確保する、雨を受け流すための屋根細部の処理など

雨水が入らないようにする仕組みの総称をいいます。

雨仕舞が適切に行われないと、雨漏りの原因となるため

重要な作業のひとつです。

春の心地の良い季節になってきました。

工事も順調に、安全第一に進んでいきます。

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