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2018/11/29
第3者機関による配筋検査を行いました。
こんにちわ
スタッフのほりです(・U・)
年末を前にいろいろと忙しくなる時期ですね。
先日、娘の園便りに載っていた副園長先生の言葉が心に残ったので少しご紹介します。
それは
『こどもにとってのお手伝いは、“習い事”と一緒。』という言葉です。
忙しいとついつい「むこうで遊んでいていいよ」と言ってしまいがちですが
「一緒にやってみる?」と誘い、一緒にやってみる、その次は自分でやらせてみることで
いつの間にか自信をもって「ぼくがやってあげる!」「私にまかせて!」になっていきます。
『何事も経験を通してできるようになります。』ということでした。
私もついつい「むこうで遊んでいていいよ」と言ってしまいがち。。(反省)
お手伝いひとつにとっても、こどもにとっては新しい体験のひとつかもしれません。
できるだけ一緒に寄り添って、いろいろな経験を重ねていきたいなぁと学ばさせてもらった園便り。
すこしご紹介でした。
さて
こちらのお宅では第三者機関による配筋検査を行いました。
配筋検査では
住宅を支える基礎の部分が、コンクリートを打設して中の配筋が見えなくなってしまう前に
しっかり組まれているか、指定通りの鉄筋が使われているかなどを検査します。
現場の職人さんの確かなお仕事、そして当社の厳正なチェック
そして第三者機関による検査によって
安心・安全に住むことのできるお宅をつくりあげていきます。
『デザイン』×『住宅性能』×『コスト』
建築家住宅を工務店価格で。
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豊田市の注文住宅 | 長坂篤建築研究所