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2017/07/11第三者機関による配筋検査を行いました。
こんにちわ
スタッフの ほり です(·∪·)
こちらのお宅では
第三者機関による配筋検査を行いました。
配筋検査とは、基礎の鉄筋コンクリートの鉄筋が正しく配置されているかどうかを確認する検査のことです。
コンクリートを流す前に
鉄筋の太さやつなぎ方、鉄筋の並ぶピッチ、それにコンクリートのかぶり厚さなどを確認していきます。
基礎の耐久性や強度にも直接影響するため、重要な検査です。
職人さんによる丁寧で正確な仕事、
そしてその確認を弊社と第三者機関によるダブルのチェックによって
より安全でかつ正確な建物を築いていきます。
建ててからでは見えなくなってしまう基礎ですが
建物を支える重要な存在です。
安全に正確に、丁寧に造り上げていきます。
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