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2017/08/23
避暑へ。 岐阜県荘川へ。
こんにちわ
スタッフの ほり です(・U・)
お盆が過ぎると、夏もいよいよ終盤のような気分になってきますね。
森山直太朗さんの「夏の終わり」という曲がこの時期に聞きたくなる心地の良い曲のひとつです。
私の今年の夏は、岐阜県の山奥へ避暑に行ってきました。
この時期でも朝晩は冷えるため、夜は布団をかけて寝ます。
木々に囲まれ、美味しい空気の中
エアコンも扇風機もいらず、静かでTVのない生活を5日間してきました。
建物は築45年以上の本当に古い建物。
ベランダの木材が腐りかけていたり、天井が下がってきていて窓も開けづらかったり
冬の雪の重みで屋根も一部損壊していたりと・・・
やはり建物は、
人が住み、風を通らせること
都度つどの手入れをすること
人がこまめに関わっていかなければ、住む家として機能していかなくなることを痛感します。
それでも祖父母の代からの思い出がつまっている別荘。
思い出がよみがえる大切な場所です。
建物の維持・管理の難しさや大切さ
そして家を大切に思う家族の想い
色々なことを考える夏休みでした。
残暑厳しい日がまだまだ続きます。
みなさまもどうかご自愛くださいね(ノ´_ゝ`)ノ
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