ブログ
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2026/02/27
こちらのお宅は内部も外部も仕上がってきました
こんにちは!
スタッフのたけだ(二級建築士)です
もうすっかり春の陽気ですね
やわらかな日差しに、季節の移ろいを感じる頃となりました
卒業・入学シーズンも近づき
新しい節目を迎えるこの季節
現場では、少しずつ“かたち”になっていく住まいの様子が見えてきました

こちらのお宅も、現在工事が順調に進んでいます
メインの外壁材にはガルバリウム鋼板を採用しています
今回はモスグリーンをベースに
こちらはクライアント様のお気に入りの色でご指定色になります
落ち着きのある深い色合いが、とても素敵に仕上がっています
木目調のアクセントカラーも目を引きますね
クライアント様も毎日のように現場に足を運んでくださり、
とても気に入っていただけているようで、
イメージどおりの外観になり、私たちもほっとしています

内部も順調に進んでいます
リビングでは、大工さん工事が進み、間取りの形がはっきりとしてきました
南側には大きなサッシが入り、明るい光が差し込みます

玄関まわりには、ゆとりある収納スペースを設けました
奥まった位置に配置することで、来客時にもすっきりとした印象を保てます

2階部分は大工さん工事はほぼ完成し、あとは階段工事を残すのみとなりました
空間の輪郭がはっきりし、家全体のかたちが見えてきました
クロスが貼られると、ぐっと雰囲気が変わります
図面だったものが、こうして実際の空間として立ち上がっていく様子を見るたびに、家づくりの奥深さを感
じます
完成までもう少し
私たちも仕上がりを楽しみにしています
『デザイン』×『住宅性能』×『コスト』
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2026/02/20
こちらのお宅は難解な調整区域。測量が進んでいます。
こんにちは
スタッフのふくた(一級建築士)です。
二十四節気の「雨水(うすい)」の頃となりました。
雪が雨へと変わり、少しずつ春に近づく時季です。
今週末は真冬の三連休ですが、
昼間はコートいらずの陽気になりそうですね。
寒さの中にも、ほんのりと春の気配を感じられるこの頃。
季節のうつろいを楽しみながら、
どうぞおだやかな休日をお過ごしください。
さて、難解な調整区域にあるこちらのお宅。

とても広い敷地の中央を、まっすぐに伸びる一本の私道。
その道沿いには、二棟の大きな長屋アパートが建っています。
この場所に新たなお住まいを計画するにあたり、
いくつか乗り越えるべき課題がありました。
このエリアはいわゆる「市街化調整区域」。
街を拡げず、自然や農地を守るための区域です。
原則として、新たに住宅を建てることはできません。

・用途地域の線引き以前から宅地であったこと
・分家住宅に該当すること
といった条件は満たしていました。
一方で、
・「共同住宅(アパート)」から「専用住宅(一戸建て)」への用途変更
・元の建物より大きな建物は建てられないこと
・どの建物を残し、どの建物を解体するのか
など、慎重に整理すべき点もありました。
ひとつひとつ確認を重ねながら進めてきた計画。
現在は解決の目途が立ち、測量作業が進んでいます。

高台に立つこの土地からは、
遠くまで視線が抜ける、のびやかな景色が広がっています。
何より印象的なのは、大きく広がる空。
「市街化調整区域」だからこそ守られてきた風景でもあります。
朝は澄んだ光に包まれ、
夕方には街の向こうにやわらかな色が重なる――。
そんな開放感と、時間の移ろいを日常の中に取り込む
リビングルームを計画しています。

周辺の建物状況や高低差も、しっかり確認しました。
ハードルが高く感じる土地でも、
一つずつ紐解いていけば、理想のマイホームへの道が見えてきます。
制限がある土地だからこそ出会える、特別な景色があるかもしれません。
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2026/01/30
こちらのお宅は、手すりの増設工事を行いました
こんにちは!
スタッフのたけだ(二級建築士)です
寒い日が続き、体調管理が気になる季節ですね((+_+))
来週も寒波の予報が出ており、朝晩の凍結にも気をつけたいところです
そんな中、愛知牧場では2月の土日祝、計十日間の雪まつりが開催されるそうです
岐阜県の山から運ばれた雪で、いつでも雪遊びが楽しめるとのこと
雪が降ってもすぐに溶けてしまうこの地域ですが、
お子さんがいるご家庭に、思い出に残る体験を届けられそうですよね(*^^*)
さて、こちらのお宅は手すりの増設工事を行いました

工事箇所の玄関アプローチです
今回は、段差のある場所での転倒を防ぐため、昇り降りをサポートする手すりを設置します

見た目にも配慮しながら、しっかり使える手すりを設置しました
壁の中に隠れている柱や下地の位置を確認し、確実に固定します
毎日の動作をしっかり支える、実用性の高い仕上がりとなりました
また、右手を使って自然に行き来できるよう、設置位置や高さを丁寧に検討しました
使う方の身体の動きに合わせた計画が、日々の安心につながります

玄関内部にも
横方向の手すり1か所を設置しました
縦のものは、元々あったものです
手すりの色や質感は、既存の建具や内装と違和感が出ないようにセレクト
「後から付けました」という印象にならず、すっと馴染む仕上がりになっています
今回の工事は、介護保険のリフォーム「居宅介護住宅改修費」を利用しています
条件はありますが、今回の場合、自己負担額1割で工事を行うことができました
対象となる工事内容や申請の流れも事前に確認し
スムーズに工事を進めることができました
手すりは、小さな工事に見えて、暮らしの安心感を大きく変えてくれる設備です
見た目にも配慮した手すり工事をご検討の方は、
お気軽にご相談ください
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2026/01/16
あけましておめでとうございます!こちらのお宅は上棟しました!
こんにちは
スタッフのふくた(一級建築士)です。
2026年も半月が過ぎました。
今年も、ぱっかぱっかと軽やかなペースで
ブログをリレーしながら綴っていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
受験生のいらっしゃるご家庭では、
いよいよ勝負の時を迎えますね。
明日も雪の心配はなく、
暖かい一日になりそうで、ひと安心です。
冬の土用にも入りますので、
どうぞ皆さま、お身体を大切にお過ごしください。
さて、新年の清々しい空気に包まれる中、こちらのお宅は上棟しました。

大工さんたちの手際よい作業により、
一日で家の形が立ち上がる様子は圧巻です。
屋根の上からは、この街の穏やかな景色が一望できました。
真冬の澄んだ空気の中、
ここからまた新しい暮らしが紡がれていくのだと思うと、
改めて身が引き締まります。

上棟後、真っ先に行うのが屋根の防水処理です。
野地板の上に張られた高品質なルーフィング材(防水シート)。
完成すると隠れてしまう部分ですが、
家を雨から守る非常に重要な工程です。
屋根が完成した後は、いよいよ建物内部の補強が進んでいきます。

現場に入ると、ふわっと新しい木の香りに包まれます。
柱の間にある「×印」の木材。
これは「筋交い(すじかい)」といって、
地震や風の揺れから家を守る、非常に重要な役割を担っています。
構造体が整然と並ぶ姿は、
この時期にしか見られない、実は一番美しい光景かもしれません。

良い家は、きれいな現場から。
整理整頓された現場は、
作業の安全性を高めるだけでなく、
細かなミスを防ぐことにもつながります。
ここにどんな光が差し込み、どんな笑い声が響くのか。
そんな未来の景色を思い描きながら、
職人一同、一つひとつの工程に想いを込め、
丁寧に作り上げていきます。
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